建売住宅って危険なの?

どうして敬遠されるのか?

一般に建売住宅は悪い噂が多いです。似たような建物が多く、中身は万人受けする間取りなので少し古くさいと思われがちです。また、低価格で、短時間に大量に建てられているというイメージは否めないようです。

建売住宅が危険と言われる理由

完成した土地付き建物を購入するので、土地そのものがもともとどんな目的で利用されていたのか、また建設途中の様子が一切把握できないので、欠陥住宅や手抜き工事の物件に当たる確率が高いというのも慎重な方々には敬遠される理由です。

マイホームは一生の買い物と言われています。やはり一生の買い物をするのに価格重視で購入するという点、つまり低価格だから購入するということに違和感を覚える人が多いのは事実です。

一般の人々には低価格イコール低品質というイメージがあるので建売住宅は安心して一生住めないと不安になり心配になるのだと思います。

建売住宅購入後に問題が発生した事例

実際に建売住宅を購入後、入居してから色々な問題が発生しているケースがあるようです。
例えば、
・入居後に雨漏りがした
・冬のある日庭から突然水があふれてきて、翌朝庭一面が凍ってしまった
・入居して間もないのにお風呂の窓の開け閉めがスムーズにいかない
・梅雨の時期は玄関のドアの開け閉めがスムーズにいかない
といったものがあります。

また、建売住宅の場合、契約・購入までにかかる打ち合わせの時間がほとんどないので人間関係が希薄な分、アフターフォローも手薄になりがちです。購入者から連絡があれば、アフターサービス担当の方がきてくれますが、アフターケアもマニュアル通り程度の内容しか期待できないことが多いです。