建売住宅のメリット

1、打ち合わせの時間が不要

購入時には建物が完成しているケースがほとんどなので、注文住宅のように、間取りをどうするのか、材料はどういったものを使うのか、というような打ち合わせは一切必要がありません。

2、即購入、即入居が可能

建物を実際にみて、気に入った場合は直ぐに購入し、手続きが済み次第入居することができます。だから、子どもの学校行事に合わせて引っ越しすることも問題なくできます。

3、購入の手続きが簡単

建売は土地と建物がセットになった価格が明確に決まっていて、その販売元は工務店や不動産会社がほとんどです。販売経験も多く、購入者の経済状況に合った支払いの相談もなれているので手続きもスムーズにすすむようです。

建売住宅のデメリット

1、今ある物件から選ばなければならない

建売なので、その時にある物件しか販売対象になりません。

2、希望通りの間取りにはならない

たいていの場合、購入前には設計・建設が開始しているので、希望通りの間取りへの変更はできないです。

3、品質のチェックはむずかしい

建設途中のチェックや打ち合わせがあれないいのですが、すでに建物が完成している状態であれば、一般の購入者にはほぼ品質チェックはできないでしょう。そのため、手抜き工事や欠陥住宅にあたることもあります。

4、設備の追加、改装は基本的にできない

実際によくあるケースとしては、コンセントが使いにくい位置にある、そもそも足りない、家電が収納できないということは多々あるようです。しかし、こういったケースでは追加や改修はほぼできないようです。また、雨戸がない、カーポートがないということで、追加できあっとしても高額な追加料金を請求されたというケースもあるようです。

5、隣家との距離が近い

広い分譲地に複数の建売住宅を建て、一斉に販売するような場合は、売主も利益を出したいので、1件1件の家を密集して建てるので、隣家との距離が非常に近いです。実際に住み始めてみて、窓やカーテンが開けられないということも多々あるようです。