建売とは?

住宅の売主と売買契約を結んで土地付きの建物を購入することをいいます。ここでいう売主とは大抵不動産会社やハウスメーカーである場合が多いです。一般的にいくつかの区画に分けられた広いエリアに似たような建物を建てて新築分譲することが多いです。

建売住宅を購入する時に気を付けたい5つのポイント

1、極端に価格が低い物件は注意

周りの似た物件と比べて、極端に安いといった価格に差がある場合は注意が必要です。掘り出し物だ!と安易に飛びつくのは危険です。そう極端に安い物件はないと思って、安い場合は訳あり物件だという認識が必要です。

2、建売会社やハウスメーカーを見極める

建売は家の価格と品質が必ずしも比例しているわけでなく人件費を上乗せしているケースもあります。売主の良し悪しの見極めにも注意が必要です。

3、手抜き工事や欠陥住宅に当たる確率が高い

購入者が決定する前に設計・建築が開始しているので、たいていの場合は契約時に全ての建物が完成している状態です。建設途中の確認チェックができないので、どんな工事が行われていたのか確認するすべがありません。リスクは高いです。

4、購入後に追加工事の必要性がある

購入して入居後にカーポートや雨戸といった必要なものがついていなかったというケースが多々あります。入居後に安易に追加工事した場合、想定外の金額の請求をされるケースがあります。万一必要な物がついていない場合は追加工事をした場合の簡単な見積もりは出してもらい、契約時の検討事項の1つとしましょう。

5、売主が契約をせかす場合はよく考える

「今日仮契約をしておかないとこの物件なくなりますよ」といった契約を催促するケースが多々あります。こういった場合売主の方にその物件を早く売却したいなんらかの理由があるのだと思った方がよいです。売主のペースでついつい契約してしまい、後で後悔したということのないように気をつけましょう。